「てんどっく」がDCON優勝!

1年間の努力の結晶。しかし、これからも続けられる社会との共存。

第1回全国高等専門学校 ディープラーニングコンテスト2020が2020年8月22日午後3時より行われ、午後6時より順位発表がありました。

この大会に出場した『東京工業高等専門学校 プロコンゼミ点字研究会』の学生さんたちは、英知を持ち寄り大会に臨みました。

結果は優勝。企業評価額5億円、投資額1億円という金額が付きました。実際に頂ける物ではなく価値をお金に換えて競う大会です。

この価値の評価は今後の起業・開発に拍車を掛けてくれると思います。

高専生による事業創出コンテスト「DCON2020」出場チーム・作品情報を含む本選の詳細が決定。

なんやかんやの白川もお手伝いができないものかと、デモストレーションに立ち会ったり、展示会場で見に来ていただいたお客様からヒアリングをしたりと、開発に向けてのデータ集めなど行ってきました。

視覚障害者の方々が今後の生活に何が必要で、社会と共に歩む手段とは?

この疑問を見事、形にして頂いたのが「てんどっく」です。

機械・人工知能・点字が1つとなり、むずかしいのでは?と思われるかもしれませんが、既に皆さんが、FAXやメール、携帯電話にパソコン等を使う世の中、別々に利用しなくても、一つで事が済むならそれに越したことはないと思います。

障がいという人を区別した呼称は好きではないです。むしろ嫌いです。が、障がいをもった方達を手助けするためには、分け隔たりのない接し方が区別してしまう事もあります。

矛盾していますが、障がい者と健常者の双方がいて助け合いがあり、各障がいのカテゴリーによりコミュニケーションが生まれ、社会活動へ繋がっていくのだと思います。

ここに、健常者で能力のある方が障がい者の立場になって考えた時、これがあれば便利だよね?と想像し製作していくものがユニバーサルデザインであったりするように、実際に障がい者が声を上げて便利な世の中にしていく事がノーマライゼーションの入り口に立っていると思います。

今回の大会で、普段大きな企業とのやり取りで会社を運営されている方々が、福祉面に着目し、技術の評価として1位を付けていただいた事は、今の世の中、見えない事の本当の不便さを企業目線で大切な需要と供給を生むと判断されたからだと思います。

この大会の様子が、後Eテレサイエンスにて見ることが出来ます。

2020年9月6日(日)と13日(日)両日・夜11時30分より2回に分けて。

東京高専の発表は2番手なのでご注目ください。

ネットでの閲覧はこちらから。https://www4.nhk.or.jp/zero/

 

 

 


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