てんどっく(更新) 朝日新聞社10月9日朝刊に掲載されました。

2019年10月2日

東京都八王子市の特非)八王子視覚障害者福祉協会(ガイドヘルプはなみずき)に於いて、自動点字相互翻訳システムのお披露目を行いました。

のこ『てんどっく』は紙媒体を読み取り、その場で点字に変換し印刷するものです。

元々は、点字ファックスがあれば便利だねという事から。

東京工業高等専門学校のプロコンゼミの学生さんたちが興味を持って頂き、プログラミングコンテストに出してみたところ予選を通過し、本格的大会を目前に、視覚障がい当事者との意見交換をする事となり、未来に向け、視覚障害者たちの使用する用具の選択肢を増やす可能性が出てきました。

質疑応答でのやり取りで、即プログラミングを変更し、要望に応えてくれた学生さんたちの高い理解力と能力に感動しています。

点字を勉強していただき、奥深い点字のルールも、視覚障害者達から伝授されていました。

一般のチラシや、パンフレットに点字が付いていない事に、疑問を持たれている方はどれだけいるだろうかと、疑問を持っていました。

こちらのシステムを街中や施設に常駐しているだけでも、わざわざ点字印刷物を複数部用意することなく、読みたいものを点訳し、印刷することが出来るので、コスト・時間の軽減につながります。

コストと言えば、施設に行かなければ点字印刷機が無い、点字印刷機(点字プリンター)をここで購入するには高価であり、視覚障害者の間では一般的ではありません。

時間と言えば、点訳作業をお願いしていますが、たった一枚を1日から数日掛けてボランティアにて作業していただき、内容を知るという事です。

この両面の軽減は、個々の視覚障害者にとっては、大変重要で、情報社会に生きる今、タイムラグを極力なくすことは、不平等を無くすと言っても過言ではないと思います。

今回、デモに持ち込んだ機器のご紹介。

スキャナー1台、パソコン1台、点字プリンター1台、音声認識システム1台。

 

 

詳しくは、10月19・20日に大阪で開催される、日本ライトハウス展で体験できます。

また、日程は未定ですが、盲人会等でのお披露目を考えていますので、日程が決まり次第お知らせいたします。

ちょくちょく なんやかんやのホームページを覗いてくださいませ!

では、当日のデモ風景を写真でご紹介します。

写真には代替えテキストで簡単にご説明いたします。

視覚障害者の方と東京工業高等専門学校の先生、日刊工業新聞記者の方、朝日新聞記者の方と白川が仲村製の点字器でお話中 視覚障害当事者の相棒、あーちゃんはおとなしく足元でお休みしています。 盲導犬のしーちゃんとあーちゃんは床にべローンとくつろいでいます。お披露目会の準備中です。 学生さん達と視覚障がい当事者との質疑応答です。 ガイドヘルプはなみずきさんのチラシです。墨字チラシ 墨字チラシを点訳したあとのひらがなで墨字印刷した紙 ひらがなに点訳されたものを点字印刷した紙


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